講演会・シンポジウム
公開シンポジウム
「東アジアにおける共同労働慣行 ―イメージの問い直しと新たな研究課題を考える―」
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- タイトル
- 「東アジアにおける共同労働慣行
- ―イメージの問い直しと新たな研究課題を考える―」
- ―イメージの問い直しと新たな研究課題を考える―」
- 日時
- 2018年02月13日(水)13:30~17:30
- 会場
- 東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館ホール(地下1階) 【地図】
- 主催
- 東北学院大学アジア流域文化研究所
- プログラム
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- 13:00 開場
- 13:30 開会挨拶・趣旨説明
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政岡 伸洋(アジア流域文化研究所所長)
- 13:40 宮城県大崎耕土のユイとテマドリ
-大崎市三本木新沼の事例より- -
遠藤 健悟(アジア文化史専攻博士後期課程3年)
- 14:20 奄美沖永良部島のイータバと刈り取り班
-和泊町内城の事例から-
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真柄 侑(アジア文化史専攻博士前期課程2年)
- 15:00 休憩(10分)
- 15:00 沖縄県波照間島の共同労働-サトウキビ収穫の事例-
- 15:50 朝鮮半島の共同労働と「仲間」
―ツレ・プマシ・契と父系親族関係― - 16:30 休憩(15分)
- 16:45 パネリストによるディスカッション
- (コーディネーター : 政岡 伸洋)
阿利 よし乃(沖縄国際大学非常勤講師)
岡田 浩樹(神戸大学大学院国際文化学研究科教授)
- 備考
- 入場無料・申込不要。駐車場がございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
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概要報告
- 政岡氏 趣旨説明
- 遠藤氏 講演
- 真柄氏 講演
- 阿利氏 講演
- 岡田氏 講演
- 講演の様子
- パネルディスカッションの様子