東北学院大学経済学部共生社会経済学科 佐藤康仁ゼミナール(加齢経済論ゼミ)
更新:2020/8/16

東北学院大学経済学部共生社会経済学科
 加齢経済論ゼミ

《 ゼミ生用Contents 》
ゼミのすすめかた  レジュメのつくりかた
 

 
 
卒業しました!(2019年3月)


2015年3月、加齢経済論ゼミ第3期生 祝・卒業!

 



2015年2月、『加齢経済論ゼミからのメッセージ 知ってほしい 人口減少・高齢化 のこれから』 発行

 
 
 加齢経済論ゼミ(第3期生)では、卒業研究の一環として
『加齢経済論ゼミからのメッセージ 知ってほしい 人口減少・高齢化のこれから』
という冊子を作成しました。
この冊子は2年間、加齢経済論ゼミで学んだ成果です。
ゼミで学ぶなかで、高齢社会における問題は私たちの生活に多くの影響をもたらすことがわかり、
同世代の皆さんに、人口減少や高齢化が進んだ場合、日本はどのようになるのか、知ってほしいとの思いから、
今回、私たちは卒業研究の一環として冊子を作成することにしました。
学生の目線から人口減少と高齢化についてわかりやすく解説してあります。
冊子はオープンキャンパス等でも配布予定です。
(終了しました。)
 
   


2014年3月、加齢経済論ゼミ第2期生 卒業しました!

 


 2013年10月、第60回日本学生経済ゼミナール関東学院大学・神奈川大学大会に参加しました

   
   


 2013年10月、ある日の加齢経済論ゼミの様子
この日、加齢経済論ゼミでは市内某高校の生徒さんのゼミ見学を受け入れました。
左の写真はゼミの紹介をしている様子。右の写真は少子化対策についてのプレゼンをしている様子です。
   


 2013年8月、加齢経済論ゼミでは「アカデミック・インターンシップ」を受け入れました
* 「アカデミック・インターンシップ」とは、高校2年生の生徒さんたちが大学における研究活動を試行的に体験することにより、大学で学ぶことの意義や学びそのものに対する興味・関心をより強いものにすることで、将来の進路決定の参考としようとするものです。
   
   
ゼミ生が取り組んでいる「少子化」問題に関するプレゼンを聞き、少子化について、その基礎を学び、その後「少子化が進行すると、社会やわたしたちの生活はどうなってしまうのか」というテーマで意見交換を行うなど、大学のゼミの授業を体験しました。

 2013年3月、第10期生(共生社会経済学科 第1期生)卒業しました!

 
 
  
 
 

 2012年8月 3,4年生の合同ゼミを行いました
 
   
   
一生懸命、発表しました
 
   
合同ゼミ終了後はこんな感じ(^^) 
 

 2012年3月、第9期生 卒業!
 
    



  経済学科のゼミとしては最後のゼミ生


   卒業おめでとう!
  

2011年3月、第8期生 卒業!
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の発生により、困難な中での卒業となりましたが、
だからこそ、なおさら第8期生みんなの活躍を期待しています!

2010年3月24日、第7期生、卒業しました

2009年3月24日 第6期生、卒業しました!
・・・他にもいるんだけど・・・写真がない! ごめんなさい。

2009年1月 卒業論文発表合宿(第6期生)
宮城県宮城郡松島町にある「ブリーズベイ シーサイドリゾート松島」において、佐藤康仁ゼミナール「初」の卒業論文発表合宿が行われました。以下の写真は、そのときの様子です。
佐藤康仁ゼミナール
「初」の卒業論文発表合宿

いよいよ開始です!
発表後は
3年生による厳しい?審査

みんな良い点・悪い点があり
審査は大いに悩みました
〜〜 皆さん、お疲れさまでした 〜〜
(風が強い。。。)


卒業論文タイトル一覧

経済学科

◆第1期生(2003年度卒業)
「インフレ・ターゲットに関する考察」
「日本の長期不況とマクロ経済政策」
◆第2期生(2004年度卒業)
「財政赤字の概念と1990年代における経済対策について」
「公的年金制度の問題点と今後の検討課題に関する研究」
「経済学批判としての制度主義」
「地方分権改革と地方自治体自立のための地方分権型税財政制度に関する研究」
「改革を迫られる日本の年金制度に関する研究」
◆第3期生(2005年度卒業)
「マルチメディア社会における著作権」
「日本社会の再構築―人口減少社会へ向けて―」
「日本経済の発展と女性の社会進出について」
「個人金融資産の有効活用について―間接金融から直接金融へ―」
「フリーター問題を考える」
「これからの日本の年金制度について:積立方式の導入」
◆第4期生(2006年度卒業)
「現代の企業と社会の関わり方〜今企業に求められているCSRとは〜」
「少子高齢化と格差社会」
「少子高齢化における電子商取引のあり方」
「行政改革におけるNew Public Managementの運用について」
「巨大市場中国に進出する日本企業」
「投票率の低下と政治的無関心の解消を目指した選挙制度改革」
◆第5期生(2007年度卒業)
「所得格差の動向と今後の行方―努力・能力が報われる社会―」
「団塊世代の定年と日本経済〜彼らが経済にもたらす影響とは〜」
「理想的経営組織の考察―効率的組織システム―」
「日本における金融教育」
「地方の再生〜地域活性化のためのまちづくり〜」
「訪日外国人旅行者勧誘への課題」
「医療保険制度と医療サービスの課題と展望〜少子高齢化社会での医療制度のあり方〜」
「医療経済学〜淘汰時代の病院経営〜」
◆第6期生(2008年度卒業)
「介護保険の在り方」
「ワーク・ライフ・バランスの実現にむけて」
「地域間の所得格差」
「若者の雇用問題 非正規社員から正規社員への道〜企業・政府の立場から解決を探る〜」
「結婚の経済学」
「地域経済の未来を切り開く」
「日本の食料自給率UPへ 〜日本の食料自給率UPは国力を高める〜」
「郵政民営化後の国債管理政策」
「現代貧困がもたらす影響」
「現代日本の雇用問題」
「選択された移民、追いつく移民政策」
「人手不足の介護業界問題の解決策」
◆第7期生(2009年度卒業)
「子どもをもつ女性の社会進出―男女平等と両立支援の方向性―」
「育児休業制度と就業継続について」
「公的年金制度を積立方式へと移行する」
「働く貧困層(ワーキングプア)から抜け出すにはどうすべきか」
「少子化対策と出生率」
「税方式のすすめ〜基礎年金の税方式化を目指して〜」
「就職と結婚の変化と人口減少社会」

◆第8期生(2010年度卒業)

「高齢者の雇用と就業〜高齢者の雇用就業促進に向けた環境整備〜」
「格差社会について考える」
「少子化の背景と子ども手当」
「大学全入時代における若年者の雇用問題」
「日本の年金問題と改革案」
「日本、アメリカの雇用形態とそれを踏まえた有意義な労働」

◆第9期生(2011年度卒業)

「生活保護について」
「少子化の原因とその対策」
「過疎地域の未来を考える」
「少子高齢化社会における女性労働問題〜女性労働力の活用を考える〜」
「年金制度改革 公的年金制度を中心に世代間格差について考える」
「ワーク・ライフ・バランスで雇用はどう変わるのか?〜ワーク・ライフ・バランスを中小企業に適応させるには〜」
「「強い社会保障」が実現可能であるために」
「地域における人口オーナスの影響について―秋田県の人口減少の要因と対策―」
「出生率と子育て支援策〜日本の子育て支援策の現状と将来〜」
「消費税の社会保障目的税化について〜消費税のあり方を考える〜」
「ジャパンシンドロームによる地方都市への影響と対策」
「少子高齢化問題について〜原因・背景と対策〜」
「日本の地域社会の在り方と地方財政について」

共生社会経済学科

◆第1期生(第10期生)(2012年度卒業)

「『高齢者と若者間』の世代間格差の是正」
「女性と少子化」
「東北における少子高齢化の問題と対策」
「少子高齢化社会における雇用に関する問題」
「少子高齢化がもたらす高齢者の生活への影響と対策」
「少子化と社会保障」
◆第2期生(第11期生)(2013年度卒業)
「フランスの家族政策」
「カンボジアの医療」
「生活保護の問題と現状」
「韓国の少子高齢化政策」
「女性の社会進出」
◆第3期生(第12期生)
『加齢経済論ゼミからのメッセージ 知ってほしい 人口減少・高齢化 のこれから』 発行

◆第4期生(第13期生)

「女性の晩婚化、非婚化による少子化」

◆第5期生(第14期生)

◆第6期生(第15期生)





ゼミ活動の記録(第3期生以降)

経済学科

第3期生:(テーマ)日本の経済と経済政策を考える
2004年8月 第48期東北・北海道学生経済ゼミナール東北大学大会・参加
 論文タイトル 「デフレ克服と経済政策」

2006年1月 卒業論文発表会(於:東北学院大学)
第4期生:(テーマ)日本の経済と経済政策を考える
2005年8月 第49期東北・北海道学生経済ゼミナール福島大学大会・参加
 論文タイトル「社会保障改革〜年金制度を中心に〜」(佐藤Aゼミ)

2005年12月 第52回日本学生経済ゼミナール中央大学大会・参加
 論文タイトル「少子化が社会保障制度に与える影響とその対策」(佐藤Aゼミ)
 論文タイトル「少子高齢化の進行による日本経済への影響:雇用問題の実情と今後のあり方」(佐藤Bゼミ)
第5期生:(テーマ)財政・社会保障制度の改革・設計
2006年10月 大学祭 参加

2006年12月 第53回日本学生経済ゼミナール東北学院大学大会・参加
 論文タイトル「公的年金の一元化」(佐藤Aゼミ)
 論文タイトル「年金改革について―年金制度を持続させるには」(佐藤Bゼミ)
第6期生:(テーマ)財政・社会保障制度の改革・設計
2007年12月 第54回日本学生経済ゼミナール新潟大学大会・参加
 論文タイトル「所得格差を縮小するためには〜縮小への旅路〜」(佐藤Aゼミ)
 論文タイトル「財政赤字削減のための最適政策」(佐藤Bゼミ)

2009年1月 卒業論文発表合宿(於:ブリーズベイ シーサイドリゾート松島) 
第7期生:(テーマ)人口高齢化の経済分析
第8期生:(テーマ)人口高齢化の経済分析
2009年12月 第56回日本学生経済ゼミナール関西大学大会・参加
 論文タイトル「日本雇用のあるべき姿―少子高齢化における雇用改革」(佐藤Aゼミ)
 論文タイトル「年金問題―これからの年金制度のあり方」(佐藤Bゼミ) 
第9期生:(テーマ)人口高齢化の経済分析
2010年12月 第57回日本学生経済ゼミナール中央大学大会・参加
 論文タイトル「社会保障制度の現状とこれからの課題―社会保障制度の問題点と改善策―」(佐藤Aゼミ)
 論文タイトル「非正規雇用者の増加の背景」(佐藤Bゼミ)

共生社会経済学科

第1期生(第10期生):(テーマ)加齢経済研究

2011年12月 第58回日本学生経済ゼミナール北海学園大学大会・参加
 論文タイトル「少子化の現状と打開策」

2012年8月 3・4年生合同ゼミ(於:東北学院大学)

2013年2月 『加齢経済研究』第1号 発行

2013年3月 卒業合宿(於:秋保グランドホテル)

第2期生(第11期生):(テーマ)加齢経済研究

2012年8月 3・4年生合同ゼミ(於:東北学院大学)

2012年10月 第59回日本学生経済ゼミナール関西大学・龍谷大学大会
 【プレゼンテーション部門】参加
  「なぜ世代間格差が存在するのか? 〜社会保障を巡る世代間格差〜」

2013年10月 大学祭 参加

2014年2月 『加齢経済研究』第2号 発行

第3期生(第12期生):(テーマ)加齢経済研究

2013年8月 仙台向山高等学校アカデミック・インターンシップ 受入れ

2013年10月 仙台商業高等学校 ゼミ見学 受入れ

2013年10月 第60回日本学生経済ゼミナール関東学院大学・神奈川大学大会
 【プレゼンテーション部門】参加
  「少子化対策 〜社会で見守る子育て「いくとも」〜」

2013年10月 大学祭 参加

2015年2月 加齢経済論ゼミからのメッセージ
        『知ってほしい 人口減少・高齢化 のこれから』 発行

2015年2月 ゼミ合宿(於:秋保グランドホテル)

第4期生(第13期生):(テーマ)加齢経済研究

第5期生(第14期生):(テーマ)加齢経済研究

第6期生(第15期生):(テーマ)加齢経済研究

2017年7月〜10月 「未来石巻市」政策コンテスト2017 参加

2017年7月 仙台商業高等学校 ゼミ見学 受入れ

2017年9月 仙台向山高等学校アカデミック・インターンシップ 受入れ

戻る