・先輩と共に実験やシミュレーションなどによる基礎研究の実施
・文献調査、要約及び発表(発表資料の作成方法と発表の仕方も含む)
調査分野の領域は下記参考。
各々の分野に分かれて卒業研究を行います。
4月末までは就職活動を優先しており、本格的な卒業研究は5月からスタートです。
CPAT、XTAP、MATLAB、Simulink、PSCADなどのソフトウェアを使用して研究を行っています。 一部のテーマでは、BYOD(私物PC持ち込み)により研究室外での作業も可能です。
パワエレ実験装置、コンバータ実験装置、太陽光発電実験装置、小型風力・太陽光システムを含むクリーンエネルギー発電実験システム等を用いて研究を行います。