問題と解答記入エリア
・以下のリンクページで 非圧縮性粘性流れの学習を行うこと。
非圧縮性粘性流れの学習
※ieの場合、
必ず互換機能を切ってください。
(「ブラウザの戻る」で戻って下さい。)
「リンクページでの操作説明」
学生番号を入力し、設定を変更してから
「計算実行」ボタンを押して学習する。
その後、結果数字が表示される。
この結果数字(3つ)をメモして、このページに戻る。
以下の欄に結果数字を入力する。
結果数字
・レイノルズ数が高い方が物体背後の渦が
(大きい・小さいのどちらかを記入)。
・物体がない層流(平行平板)流れ(の模様)はレイノルズ数に大きく依存
(する・しないのどちらかを記入)。
・一般に粘性流体の流れでは、壁面の速度は
(零である・零ではない のどちらかを記入)。
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・十分に発達した(安定した)層流の平行平板内流れでは、その平均速度に対し最大速度は、
倍(数値を記入)
となっている。
また、速度分布は、
(双極・楕円・放物 のいずれかを記入)形である。
・十分に発達した(安定した)層流の円管内流れでは、その平均速度に対し最大速度は、
倍(数値を記入)となっている。
また、軸対称面の速度分布は、
(双極・楕円・放物 のいずれかを記入)形である。
・十分に発達した(安定した)層流の円管内流れの圧力降下量を計算する式を
と呼んでいる(用語を記入)。
また、圧力降下量が測定できれば、この式を用いて流体の
を求めることができる (用語を記入)。