第13回 基流 予習・復習
Ver.1.02 (2018/12/13)

●N●
線文字列
問題と解答記入エリア

・以下のリンクページで 非圧縮性粘性流れの学習を行うこと。
  非圧縮性粘性流れの学習
  ※ieの場合、必ず互換機能を切ってください。
  (「ブラウザの戻る」で戻って下さい。)
 「リンクページでの操作説明」
  学生番号を入力し、設定を変更してから
 「計算実行」ボタンを押して学習する。
その後、結果数字が表示される。
  この結果数字(3つ)をメモして、このページに戻る。
  以下の欄に結果数字を入力する。

 結果数字
  

・レイノルズ数が高い方が物体背後の渦が  (大きい・小さいのどちらかを記入)。

・物体がない層流(平行平板)流れ(の模様)はレイノルズ数に大きく依存  (する・しないのどちらかを記入)。

・一般に粘性流体の流れでは、壁面の速度は  (零である・零ではない のどちらかを記入)。

----------------------

・十分に発達した(安定した)層流の平行平板内流れでは、その平均速度に対し最大速度は、  倍(数値を記入) となっている。
また、速度分布は、  (双極・楕円・放物 のいずれかを記入)形である。

・十分に発達した(安定した)層流の円管内流れでは、その平均速度に対し最大速度は、  倍(数値を記入)となっている。
また、軸対称面の速度分布は、  (双極・楕円・放物 のいずれかを記入)形である。

・十分に発達した(安定した)層流の円管内流れの圧力降下量を計算する式を  と呼んでいる(用語を記入)。
 また、圧力降下量が測定できれば、この式を用いて流体の  を求めることができる (用語を記入)。


線文字列
解答清書エリア



線文字列
線文字列

→ 
戻る    
線文字列