Excelで相関係数と回帰直線を求める

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1. 散布図を描く

  1. 散布図を作成したいデータ範囲を選択する。
  2. 挿入タブをクリックする。グラフの「散布図」をクリックし、折れ線のない図を選択する。
  3. グラフのレイアウトタブで適当なレイアウトを選択し、タイトルや横軸、縦軸のラベルを書き入れる。


2. 相関係数を計算する

関数を使用して計算する

  1. 相関係数を表示したいセルをアクティブにしておく。
  2. 数式タブをクリックする。
  3. 「その他の関数」の「統計」を選択し、「CORREL」を選択する。

  4. 配列1のところにxのデータのセルを範囲指定する。
  5. 配列2のところにyのデータのセルを範囲指定する。
  6. 「OK」をクリックする。
  7. または、ツールバーのの関数の統計を選択し、[fx]を クリックし、「関数の分類(C)」で「統計」を選択し、「関数名(N)」で 「CORREL」を選択し、「OK」をクリックする。以下同様の操作を行う。


データ分析ツールを使用して計算する

  1. 「データ」タブをクリックし、「データ分析」を選択する。


  2. 「分析ツール(A)」メニューの中から「相関」を選択し、「相関」画面の設定を行う。


  3. 「入力範囲(I)」には、処理したいデータが入っているセルの範囲を指定する。
  4. 「データ方向」は、「列」を選択する。
  5. もし、指定した入力範囲に項目名などの註釈行が含まれている場合は、「先頭行をラベルとして使用(L)」をクリックする。
  6. 「出力オプション」は、「出力先(O)」でセルを指定するか、「新規又は次のワークシート(P)」を選択する。
  7. 「OK」ボタンをクリックする。


3. 回帰直線を散布図の中に描く

  1. 作成した散布図のデータ点をクリックして、右の+の「近似曲線」 →「その他のオプション...」の順に進む。


  2. 「近似曲線の書式設定」画面が現れるので、「線形近似(L)」のグラフを選択し、「グラフに数式を表示する(E)」と「グラフにR-2乗値を表示する(R)」の前にチェックを入れる。



Kazushi Neichi
Department of Business Administration, Tohoku Gakuin University.