東北学院大学 アジア流域文化研究所

学会報告 愛媛大学国際シンポジウム『三国志 魏の世界』に参加して

タイトル

愛媛大学国際シンポジウム『三国志 魏の世界』に参加して
――曹操墓の発見 緊急学術報告会――

日時

2011年2月12日（土） 14:00～

会場

東北学院大学 土樋キャンパス 8号館5階 押川記念ホール 【Yahoo!地図】

主催

東北学院大学 アジア流域文化研究所

概要

2009年12月、中国河南省で三国志の英雄・曹操の墓「高陵」が発見されたとの報道が世界中を席巻した。国内に初めてその詳細を伝えたのは、昨年11月、愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター【ホームページ】が主催した国際シンポジウム『三国志　魏の世界』である。本報告会は、シンポジウムに出席した報告者が、この貴重な発見の意義を広くお伝えするものである。

報告

谷口　満（本学文学部教授）

概要報告

報告の様子

報告の様子

会場の様子