第14回 基流 予習・復習
Ver.1.03 (2018/12/13)

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問題と解答記入エリア

・円管内の乱流の速度分布として、指数表示の式が導かれている。この指数をn=7とした場合の式(法則)を  と呼んでいる(用語を記入)。
上の式を用いると最大速度が CA * 0.01m/s である場合、管中央と管壁の中間位置(y=0.5)での速度は、約   となる。

・摩擦抵抗によって流れが支配される壁に近い領域を  と呼び、それより外の摩擦の影響のない領域を  と呼んでいる(用語を記入)。

・一般に主流Uの  %の速度をもつ点の物体表面からの距離を  と呼んでいる(数値・用語を記入)。

・境界層において流れが正の圧力勾配をとり、さらに下流で速度勾配が0を示し、それを通過すると逆流が生じる位置を  と呼んでいる(用語を記入)。
 これを生じると  が大きくなる(用語を記入)。

・円管流れの臨界レイノルズ数ReCは一般に (数値を記入)である。

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