第12回 基流 予習・復習
Ver.1.00 (2015/11/06)

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問題と解答記入エリア

・質量Mと速度vの積を用いて運動の目安とする量を  と呼んでいる。物体のもつこの量の単位時間当たりの変化が物体に働いた力に等しいという関係は、  の運動の  から得られる (人名・用語を記入)。また、この量をSI単位で示すと  となる。

 ・速度5m/sで動いている質量 CB (g)の物体が、0.1秒後に速度6m/sとなるとき、加えた力Fを求めよ。
 

図 噴流と静止平板
・図(噴流と静止平板)のように、流量がQのとき直径がdとなる水(20℃)の噴流が角度θで設置された静止平板に衝突している。θ=60°、d=30mm、Q = CA *0.001 (m3/s) としたときのQ1 、Q2、Fを計算せよ。
Q1  
Q2  
F   





図 急拡大管1
・図(急拡大管)のような水平急拡大管を水(20℃)が流れている。直径d1=100mm、直径d2=160mm、流速v1 = CA*0.01 (m/s) とした場合のボルダー・カルノー損失hsを圧力表示した値psを求めよ。また、v2はいくらか。さらに、圧力p1をCB*0.1(kPa)とした場合の圧力p2を求めよ。
 (圧力はマイナスの値となることもありえる。)
ps  
v2  
p2  


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