解説とルール
問題文の中に解答欄(テキストボックスといいます)があります。
(本見本では予め解答例が入力されています。)
計算問題の場合、基本的に数値用と単位用のボックスを用意します。
単位の解答欄は基本的に薄黄色に設定します。
単位が必要ない、無次元数の場合には - (マイナス、ハイフン)を
入力してください。
解答用紙がテキストファイルならではのルールがあります。
それは何乗を表現するのに^を使うということです。単位でも同様になります。
また下付の添え字がでてくることはあまりありませんが、
便宜上、_ を用いましょう。例 H
2O → H_2O
ギリシャ文字の入力に苦労している方は
こちら を参照してください。
用語に関する問題では、あてはまる正答がひとつとは限りません。
授業中の話に基づき、適切なものを解答してください。
全ての解答欄に解答を記入したら、左の作成ボタンを押してください。
解答清書エリアの大きなテキストボックス内にテキストが作成されます。
この内容を全選択して所定のテキストファイルの所定の位置に貼り付けます。
なお、解答テキスト部分のいかなる個所も手動で変更してはいけません。
これにより、きちんと学習したかを判断します。
同じ問題であっても毎回解答欄に解答を入力する必要があります。
※ おまけ ボタンを押すと
CA,CB CA',CB' をテキストボックス内に
表示します。