Junior seminar(2024)

本研究室で扱うテーマ

 本研究室扱っているテーマについて,関連するキーワードの一例を以下に示します.

 機械学習 ,強化学習 , パターン認識, Deep Learning,ロボット,ドローン, ニューラルネットワーク,IoT,ヒューマンロボットインタラクション(Human Robot Interaction) など

 耳慣れない言葉がほとんどかもしれませんが,上記のキーワードと「研究」という単語で検索してみると色々な研究事例が見つかり,イメージがわくと思います.

 さて本研究室では、できるだけ配属学生が自分のやりたい(興味のある)研究を行ってもらっています。そのため、各自の卒業研究のテーマはジュニアセミナー中に配属希望者と打ち合わせを行って決めています.本研究室に興味はあるけれど,どんなテーマがいいか具体的に思いつかない人は,ぜひ直接相談してみてください(ジュニアセミナー期間外でも随時受け付けています).

 なお、本研究室で進行している(最近まで実施していた)研究全体的の情報を知りたい方はResearchページをどうぞ.今年の4年生が取り組んでいるテーマは,こちらのPDFを参考にしてください.ただし,全てのテーマが載っているわけではありません.掲載されているテーマについて詳しく聞きたい,また,それ以外のテーマについても聞きいてみたい人は,郷古に直接聞いて下さい.また,やってみたいオリジナルなテーマがある人も,ぜひ相談してください.

研究室について

 研究室は研究棟5階のR507号室です.五橋キャンパスでの研究室はフリーアドレス型のスペースで,各自が好きな場所に座って作業を行います.

研究活動について

 卒業研究は,各自が設定したテーマについて取り組みます.テーマにより実施内容は異なりますが,一例として,プログラムの作成,データ解析,実験,システム設計・開発などを行います.また研究を進める上で,不明な点やわからないことは,随時教員とのミィーティングを行い解決していきます.

 研究室では,週に一回のペースでゼミ(研究進捗報告会)を行っています.ゼミでは,発表担当者が自身の研究についてプレゼンテーションを行います(質疑応答もあります).

 卒業研究の内容やレベルによっては,学会発表や論文投稿を行う場合もあります.

ゼミの様子
ゼミの様子

就職について

 所属学生に対しては,希望に応じて,履歴書の添削,エントリーシートの添削,面接練習等について随時行っています.

<卒業生の主な就職・進学先> 一部のみ掲載
公務員,大学院進学(東北学院大学,国立・私立大学),アルプスシステムインテグレーション株式会社,東芝プラントシステム株式会社,株式会社NTTデータ東北,株式会社EMD,株式会社コンピュータシステム研究所,株式会社両毛システムズ,凸版印刷株式会社,アルプス・アルパイン株式会社,日産自動車株式会社,NEXCOシステムズ,アルファシステムズ,株式会社JR東日本情報システム,NTT東日本グループ会社(エンジニア),東芝デジタルエンジニアリング株式会社,東京海上日動システムズ株式会社,東北工業大学(職員),インターネットウェア株式会社,株式会社仙台ニコン,株式会社ナナイロ,株式会社コンピュータシステム研究所,東京エレクトロン宮城株式会社,テクノ・マインド株式会社,株式会社 NBCメッシュテック,YKK(株),アルプス電気(株),東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本),東北発電工業株式会社,山形カシオ株式会社,コセキ株式会社,三菱地所リアルエステートサービス株式会社,ソニーストレージメディアマニュファクチャリング株式会社,東海旅客鉄道株式会社(JR東海),(株)日立ビルシステム,パナソニックESエンジニアリング(株) ,東芝テックソリューションサービス(株),コセキ(株),東北セキスイハイム工業(株),昱機電(株),(株)東日本技術研究所,TDF(株),(株)ニチレイフーズ, (株)ヤマザワ薬品 ,東北精密(株) ,(株)仙台進学プラザ,春山建設(株) ,第一工業(株),(株)アクティオ, 関西エックス線(株),ケイテック(株) ,ライト工業(株),(株)エスアイインフォジェニック ,(株)ヤマリア ,郡山ヒロセ電機(株) など

大学院への進学について

 大学院では学部生と比べ,より高度で専門的な研究を行います.また,国内学会や国際会議において研究成果の発表も行います.大学院での2年間は,単に専門知識を習得するだけでなく,研究を通じてエンジニアとしても人間としても大きく成長できる時間だと思います.

研究室が望む学生像

 研究を進めるためには自分自身で考えて,色々と試すことが求められます.そして,その過程で様々な知識や能力が身についていきます.そのため自らの研究テーマに興味を持って試行錯誤を楽しむことのできる学生に来てほしいと思っています.また研究に限らず,就職活動,大学院進学に向けた勉強,そして遊びなど,何事も楽しんで取り組める学生を希望します.

 私は,大学で得た学問的知識が卒業後に直接役に立つことは稀(まれ)だと思っています(だから勉強が無駄だと言っているのではありません).社会に出ると,これまでに身につけた知識では到底解決できない問題がたくさん現れます.そのため,皆さんには研究室での活動を通じて,分からない問題に直面したときに「調べて,質問して,教えてもらって,誰かと一緒に・・・とにかく、なんとかして解決する」能力を身につけてほしいと思っています.この能力が,社会に出てから皆さんを助けることになると思います (社会では「かっこよく解決する」ことは重要ではないと信じています) .

疑問や質問・研究室見学について

 研究室見学の希望や,疑問,質問,テーマに関することなど,相談は随時受け付けています(ジュニアセミナー開講期間前,夏休み中でもOKです.ジュニアセミナー期間中は相談依頼が集中して,時間が取れない場合があります).希望する方は,以下のメールアドレスに都合の良い時間等を記載の上,連絡願います.

gouko_at_mail.tohoku-gakuin.ac.jp     ※  _at_ を@に変えてください.

なおメールを送る際は必ず大学から付与された「s」から始まるメールアドレスを使用願います.