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半田 正樹  HANDA,Masaki  (教授)



  • 担当科目  情報経済論
    情報「資本主義」の歴史的コンテクストを明らかにすることが目標。 情報技術を経済学の眼から客観的にとらえ、 〈経済情報化〉の実態分析のなかで現代経済システムの存立構造を解読する。 現代の経済社会が情報「資本主義」とかデジタル「資本主義」等と呼ばれることの意味を探る。 講義では随時Web情報を参照する。
  • 学歴     東北大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学

  • 研究テーマ
    情報化段階に入った現代「資本主義」を歴史的にきちんと位置づけ、考究することが研究テーマ。 具体的には、情報資本主義の生産組織、企業組織、産業組織、企業間関係、金融構造、雇用構造、 蓄積体制などの実態分析と理論的考察。 仮想空間など新たなコミュニケーション構造にたつビジネスのあり方も考察対象としている。
  • 業績
    著書
    『情報資本主義の現在』批評社、1996年。
    『現代の資本主義を読む』(「多(超)国籍企業問題」) 共編著、批評社、2004年。
    『転換する資本主義:現状と構想』(「情報資本主義としての現代資本主義」) 共編著、御茶の水書房、2005年。
    論文
    「アメリカ資本主義と〈情報化〉」(『経済理論学会 年報第37集』青木書店 2000年) 
    「IT〈革命〉を考える」(『科学・環境・生命を読む』 情況出版、2002年)
    「情報化する〈資本主義〉の歴史的文脈」『アソシエ』第13号、 御茶の水書房、 2004年。
  • 学生へのメッセージ
    いまほとんどの学生が携帯電話やPHSを使っていますが、 だいたい1週間ほど使うと電池切れの状態になります。 つまり充電しないと使えないわけです。放電したら充電。 これって当たり前ですよね。この当たり前のことが実は 大学生活にも共通しているのです。大学では貪欲にいろ いろのことを学び、様々な知識を蓄えることが不可欠 (充電)。そこではじめて文章が書けるし、自分の意見 が、そして考えが示せる(放電)。何もしなければまと も文章なんて出てくるわけがありません。人になるほど と思ってもらえるようなプレゼンテーションも出来るわ けがないわけです。私は学生の皆さんの「充電」をサポ ートし、そして素敵な「放電」のしかたを伝授しようと 心がけています。
  • 研究室電話番号     : 022-721-3255

  • 電子メールアドレス   : handa@tscc.tohoku-gakuin.ac.jp

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