● 電子情報化時代におけるマナーについて
重点をまとめてみると(順不同、[一般社会における例え])、
(0)
一般社会のルール・マナーがすべて適用されることを念頭におくこと。
(1)
自分に関係のないコンピュータに侵入しようと試みないこと
[かぎのかかっていない他人の家に入ってよいわけではない]
(2) 著作権に慎重になること
[本やCDをコピーして販売するのは違法である]
(3) 他人を誹謗・中傷することを慎むこと
[他人を誹謗・中傷するビラをまくことは名誉毀損となる]
(4)
流言飛語に注意し、それを拡大させないこと。
[うそやデマを広げることは迷惑である]
※
インターネット:複数のコンピューターを相互に接続した世界規模の通信ネットワークの総称
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