◇JA女性部
1.山舟生におけるJA婦人部のメンバーは何人ですか。入会に条件はあるのですか。
2.主にどんな活動をしてこられたのですか。
3.山舟生の伝統行事やイベント,また「むらづくり推進協議会」の行事では,どんな活動を担当してきたのですか。
1)あじさい祭りでの活動
2)ペットボタルでの活動
3)「ふるさと料理2009冬」
4)その他の山舟生の行事
4.今年から「自治振興会」が発足しましたが,「むらづくり推進協議会」の時代と,地域づくりにおけるJA婦人部の位置づけや役割に違いはありますか。
5.山舟生の婦人部内の組織体制と役割分担はどのようになっていますか。代表者はどういうふうに選ばれるのですか。
6.婦人部の活動の場所はどこですか。共有財産はありますか。
7.年間の活動スケジュールはどのようですか。
8.2011年の震災(放射能災害)以で,組織編成や活動内容に変わったことはありますか。
9.現在の山舟生のメンバーの年齢構成はどのようですか。
30代: 40代: 50代: 60代: 70代:
10.若い世代に継承するため,工夫されていることはありますか。
11.JA婦人部からみて,山舟生の地域づくりについて,もっとこうすればよいのに
… といった問題意識を感じておられることはありますか。
12.婦人部での活動を通して,山舟生の地域づくりに果たす女性の役割はどのように変わってきたと感じておられますか。
13.今後の活動の目標としては,どんなことを計画されておられますか。
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◇婦人会
1.婦人会には長い歴史がありますが,山舟生の女性たちは全員加入してきたのですか。本年の加入率はどれほどですか。加入に条件はあるのですか。
3.婦人会は,山舟生の伝統行事やイベント,また「むらづくり推進協議会」の行事では,どんな活動を担当してきたのですか。
1)あじさい祭りでの活動
2)ペットボタルでの活動
3)「ふるさと料理2009冬」
4)その他の山舟生の行事
4.今年から「自治振興会」が発足しましたが,「むらづくり推進協議会」の時代と,婦人会の地域づくりにおける位置づけや役割に違いはありますか。
5.山舟生婦人会の会長さんは,どういうふうに選ばれるのですか。
6.山舟生婦人会の組織体制と役割分担はどのようになっていますか。
7.グループの活動の場所はどこですか。また,グループの共有財産はありますか。
8.年間の活動スケジュールはどのようですか。
9.市や県の婦人会組織との関係では,どんな役割をになっているのですか。
10.2011年の震災(放射能災害)以で,組織編成や活動内容に変わったことはありますか。
11.現在の山舟生のメンバーの年齢構成はどのようですか。
30代: 40代: 50代: 60代: 70代:
12.若い世代への継承のため,工夫していることはありますか。
13.婦人会からみて,山舟生の地域づくりについて,もっとこうすればよいのに
… といった問題意識を感じておられることはありますか。
14.グループでの活動を通して,山舟生の地域づくりに果たす女性の役割はどのように変わってきたと感じておられますか。
15.今後の活動の目標としては,どんなことを計画されていますか。
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◇羽山生活改善グループ(伝承館運営グループ)
1.羽山生活改善グループは,何年に,どんな経緯でできたのですか。
2.(現会長が)グループの活動に参加されたのは何年で,どんな経緯で参加されたのですか。
3.メンバーは,「羽山」の近くの集落(1,2区あたり)の方が多かったのですか。
4.1985年の希望の森公園(伝承館)のオープンにあたって運営を依頼されたのは,そのとき既に漬物(羽山漬)などの実績があったためと思いますが,どんな加工品を作っておられたのですか。
5.伝承館の運営を行うようになってからは,農産加工品の開発はさらに活発になったのですか。
6.町や県から表彰を受けたりしたことはありますか。
7.2011年の震災(放射能災害)以で,組織編成や活動内容に変わったことはありますか。
8.現在のグループ内の組織構成(役割分担)はどのようですか。
9.活動の場所として,伝承館以外に,羽山の近くにも集まる場所や共有財産はあるのですか。
10.近年の年間活動スケジュールはどのようですか。
11.山舟生の行事(あじさい祭り,ペットボタル等)への参加と役割についてご紹介ください
12.他の女性グループ(食生活改善部会,婦人会,JA婦人部など)との連携の場はありますか。
13.現在のメンバーの年齢構成はどのようですか。
30代: 40代: 50代: 60代: 70代:
14.若い世代への継承はうまくいっていますか。また,工夫していることはありますか。
17.グループからみて,山舟生の地域づくりについて,もっとこうすればよいのに
… といった問題意識を感じておられることはありますか。
18.グループでの活動を通して,山舟生の地域づくりに果たす女性の役割はどのように変わってきたと感じておられますか。
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◇食生活改善部会
1.もともとは「生活改善グループ」が母体とお聞きしましたが,「部会」と呼ばれるようになったのは,「むらづくり推進協議会」の下の「部会」として位置づけられたのですか。
2.「むらづくり推進協議会」の時代は,どんな活動を行ってこられたのか,主な取り組みの変遷についてご紹介ください。
3.1988年,食生活改善センターより「食生活改善部会」が表彰を受けていますが,どんな活動で表彰を受けたのですか。
4.2009年に「ふるさと料理2009冬」というイベントが行われましたが,これは食生活改善部会もかかわったのですか。
5.2011年の震災(放射能災害)以で,組織編成や活動内容に変わったことはありますか。
6.現在の部会のメンバーの構成,係分担,代表者の選び方はどのようですか。また,自治振興会になって,変わった点はありますか。
7.現在のメンバーの年齢構成はどのようですか。
30代: 40代: 50代: 60代: 70代:
8.主な活動場所はどこですか。グループの共有財産はありますか。
9.年間の活動スケジュールはどのようでしたか。
10.地域の行事への参加と役割についてご紹介ください
1)あじさい祭りでの活動
2)ペットボタルでの活動
4)その他の山舟生の行事への参加
5)山舟生地区外のイベントへの参加
6)山舟生地区外の改善グループや女性団体との交流
11.山舟生の地域づくりについて,もっとこうすればよいのに
… といった問題意識を感じておられることはありますか。
12.「自治振興会」が発足して,食生活改善部会のメンバーも一新されたとのことですが,これからの部会の活動目標についてはどのようにお考えですか。